2015年度第2単位振り返り

本単位では、「ものづくりにおける価値づくりとは?」をテーマに、以下3点について考察しました。

①顧客が自社に求めている価値は何か?

②自社が提供している価値は何か?それは顧客の求める価値と合致しているか?

③自社の価値づくりに、次代のリーダーとしてあなたはどのように関わるのか?

7月2日(木)

■企業訪問
株式会社ヤマハミュージカルプロダクツ 

ヤマハミュージカルプロダクツ

管弦打楽器の製造を行っている、ヤマハミュージカルプロダクツを訪問しました。

社長の浅田様より、
同社の理念である「先進性、高い感性と匠による世界最高峰の楽器づくり」について
お話いただきました。

真鋳加工から出荷検査まで匠の技と感性が欠かせない工程が多く、
技能伝承の取組について社長が心がけている事を実際の現場を通じて学ぶことができました。

工場見学では、出荷検査の工程にて完成した楽器での即興演奏をいただき、
受講者からは「技能の伝承、仕事を楽しむことの素晴らしさを実感できた」とのコメントがありました。

7月3日(金)

■講演
「茶の湯から見る日本文化の底流」
静岡文化芸術大学学長 熊倉 功夫氏

熊倉氏ご講演

日本食、お茶、生け花といった日本の伝統文化に造詣の深い熊倉氏にご講演いただきました。

日本人がグローバルに活躍するためには海外の文化を知ることも大事だが、
足元にある日本文化を知らなければならない、というお話から始まり、
日本における茶の湯の歴史から、茶会で行われる一つ一つの所作の意味と大切さをご教示いただきました。

茶会は人と人が胸襟を開きあうことができる場であり、
日本人ならではのおもてなしと思いやりの心持ちの大切さを学びました。

■企業訪問
株式会社駿河生産プラットフォーム 

■特別講演 「変種変量受注化における確実短納期安定供給に向けた生産革新活動」
㈱駿河生産プラットフォーム 代表取締役社長 岡本 道明氏

駿河生産プラットフォーム

ミスミグループのプレス金型部品、モールド金型部品、光関連機器などの製造事業を担う
駿河生産プラットフォームを訪問しました。

工場見学後、社長の岡本様より、多種多量の製品を2日以内で出荷可能とする為、アジア工場を活用した
サプライチェーンの強化と、現場からあがったITを用いた自動化への改善の取り組みについて
講演いただきました。

7月4日(土)

■講義・ディスカッション
「経営戦略とモノづくり戦略」「企業における価値づくりとは」
「コア技術戦略」「産業材の意味的価値」
 一橋大学 イノベーション研究センター長 教授 延岡 健太郎氏

MOT(技術経営)を専門とされている延岡氏より、日本のものづくり経営の在り方や、
生産財・消費財における価値の意味と、その価値を高めてゆくために
自社コア技術をどのように高めていくべきかについて、国内外の企業の実例を用いて
講義いただきました。

グループディスカッションでは自社製品の価値とコア技術について議論をおこない、
これからの価値づくりについて考えました。

受講者から、本単位を振り返って一言

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■ホンダエンジニアリング 越後さん

■オリンパス 小倉さん

■アステラスファーマテック 金岡さん

■ダイキン工業 城さん

■トヨタ自動車 戸高さん

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