2015年度第3単位振り返り

本単位では、「これからの日本のものづくりはどうあるべきか?」をテーマに、以下3点について考察しました。

①日本の製造業の強みは何か?その強みはこれからも世界に通じるか?

②自社のものづくりの強みは何か?その強みはこれからも世界に通じるか?

③次代のリーダーとして、自社のものづくり戦略をどのように描くか?

8月27日(木)

■講義・ディスカッション
「良い設計の良い流れを作る現場発のものづくり戦略論」
「各社製品のアーキテクチャ・ポジショニング戦略」
東京大学大学院 教授 藤本隆宏氏

ものづくり経営学を専門とされている藤本氏より、自社製品の価値の流れを把握、管理することと、
製品(サービスを含む)アーキテクチャの位置取り戦略の意義について講義いただきました。

グループディスカッションでは自社製品におけるアーテクチャの位置取りについて議論をおこない、
これからの自社製品における勝ちパターンについて考えました。

受講者からは、「自社の製品・サービスの位置を再検証できるよい機会になった」などの感想がありました。

8月28日(金)

■講演
「IoT社会における製造業の方向性」
経済産業省 製造産業局 ものづくり政策審議室長 正田 聡氏

熊倉氏ご講演

ものづくり白書の作成など、日本のものづくり政策を担当されている正田氏より、
国内外におけるIoTの取組や事例、日本政府における方向性について、
ものづくり白書をベースに講演いただきました。

■講演・施設見学
 「歴史から見つめなおす日本のものづくり」
国立科学博物館 産業技術史資料情報センター長 鈴木 一義氏

鈴木先生ご講演

科学技術史を専門とされている鈴木氏より、日本のものづくりの歴史について講演いただきました。
地震が多い日本ならではの心柱を用いた耐震構造で建設された五重塔など、先人達がつくりあげた
日本特有の技術を次の世代に伝えてゆく大切さを学びました。

講演後は、鈴木氏の解説のもと国立科学博物館の展示物を見学しました。江戸時代~戦後~現在の
宇宙開発に至るまで、日本が誇るものづくりの展示物について解説をいただきながら見学し、
現地現物でものづくりの歴史を学びました。

8月29日(土)

■ゲスト講演
「ドイツと日本の違い ~経済の強みと弱み~」
ドイツ日本研究所 所長 フランツ・ヴァルデンベルガー 氏

日本とドイツの経済システムの比較を専門とされているフランツ氏より、10月に控えたドイツ視察に
向けた導入としてドイツと日本の違いについて講演いただきました。

ご講演は、日独の経済比較から、ドイツにおける人材育成、教育制度、特許制度の活用にまで及び、
日独の違いについて理解を深めることができました。

受講者から、本単位を振り返って一言

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■カネカ 磯西さん

■武田薬品工業 荒井さん

■オリンパス 坂下さん

■ロート製薬 山中さん

■NEC 鈴木さん

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