ドイツ合宿特別インタビューその4|視察で印象に残った企業とは?

変ないい方をすると、ものづくりに燃える(萌える)感じですよ。
非常にファッショナブルな工場で、素晴らしかったです。


JMI生産・開発マネジメントコースの海外合宿にてファシリテータを務められた
JMAコンサルティングの松田将寿さん(経営コンサルティングカンパニー 経営構造転換センター
センター長 シニア・コンサルタント)から
ドイツ視察について感じたことをお話しいただきました。

日本能率協会の中川雅志がインタビューいたします。(以下敬称略、役職当時)

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視察で印象に残った企業とは?

中川
今回、ドイツで6社を回りましたが、最も印象に残ったのはどこですか。

松田
すべてが大変、印象深かったです。
でも、話を聞いて衝撃が大きかったのは、フラウンホーファー研究所です。
これを初日の初回に持ってきたJMAの段取りは見事でしたね。

中川
衝撃に残ったのは、やはり先ほどお話いただいた部分ですか。

松田
そうですね。
産業構造をしっかりと組み、推進していることを説明してもらったところです。

あと一般企業ならDMG森精機も、かなり印象に残っています。
自分たちの工作機械のデジタル化だけでなく、工作機械を組んでいく生産工程にもデジタルで管理するツールをどんどん導入し、実践しているからです。

これは恐らく将来の売りにするつもりなのだろうと思います。
デジタルとここまで真面目に取り組んでいるところに驚かされました。

デザインについても注目すべき点がありました。
DMG森精機の社内向け製品で工程管理の設備がありましたが、近未来的なデザインで格好良かった。

日本だったらあんなに格好いいデザインのものを作らないでしょう。
普通のパネルをそこに張って終わりではないですか。

日本の生産現場だと、パイプを組み合わせたところにディスプレイなどをくっつけておしまいにするようなものでも、
デザインにこだわって作っています。
その緻密さが素晴らしいですね。

中川
確かに森精機の製品は恰好いいものが多いですね。
ロボットアニメのコクピットのような…理系男子が憧れるデザインですね。

松田
あそこまでこだわってデザインすることが、製品のデザインに対する感度や働く人の気持ちを押し上げてることにも繋がっているのでしょう。

変ないい方をすると、ものづくりに燃える(萌える)感じですよ。
非常にファッショナブルな工場で、素晴らしかったです。

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