NECインタビューその8|マネジメントコース受講から何を学ぶべきなのか?

追い込まれた中、しかも皆の一致点を見つけることが難しい中で、
様々なアイデアを出しながら全員の納得を得ていくことが1番、勉強になるポイントです。


JMI生産・開発マネジメントコースの派遣責任者である
日本電気株式会社の市原直人さん(サプライチェーン統括ユニット 主席品質主幹、当コース第6期生、共同テーマ研究コメンテータ)を訪問しました。
日本能率協会の中川雅志がインタビューいたします。(以下敬称略、役職当時)

マネジメントコース受講から何を学ぶべきなのか?

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中川
このJMI生産開発マネジメントコースの受講をどの
ような方に勧めたいですか。

市原
これから様々な人の意見を聞き、組織をまとめ、
ある方向に引っ張っていく立場の人です。
もちろん、今後そういう人材に育ってほしいと会社
が考えている人もいいでしょう。
そのような方にはとても勉強になる機会です。

異業種交流といっても、1日や2日だけでは表面をな
ぞって終わりです。
ですが、JMIは論文を仕上げないといけないので、
良い議論をするだけでは終われません。

当然、プレッシャーも大きいです。

追い込まれた中、しかも皆の一致点を見つけることが難しい中で、様々なアイデアを出しながら全員の納得を得ていくことが1番、勉強になるポイントです。

そういうことは会社の中にいると、よくありますから、そういう人を育てたいと考えるならうってつけの場所だと思います。

中川
以前のインタビューでも、全く違うベクトルを合わせていく経験が仕事に役立ったというお話がありました。
ベクトルを合わせるということは、1度経験しないとなかなかできないのですね。

市原
もしくは、本当に意見が合わなければ、両論併記してしまえばいいのです。
こういう意見とこういう意見が出ましたとね。

こういう場でそれを別に1つにしなければならない必要性はないはずです。
ですので、それぞれの主張を採用しながら、1つにまとめるということも、JMI受講時に学んだことですね。

中川
議論が平行線になるという言葉がありますが、平行線というのはベクトルの方向が合っている状況でもあります。議論が平行線であっても、進む方角が正しければ、両論ともゴールに向かっているといえます。

市原
会社なら無理に1つの方向にすることもあるでしょうが、JMIでは無理に一つにまとめあげる必要はないでしょうね。

中川
最後にJMAへの派遣を検討している企業に対し、何かメッセージをお願いいたします。

市原
私としてはすごく面白いと感じています。
会社の中とは違ってツーカーで話せる人がいないのに、重たいテーマを議論してまとめる機会は滅多にないでしょう。

ぜひお勧めします。

中川
本日は貴重なお話を聞くことができました。
ありがとうございました。

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