2017年度第1単位振り返り

1日目【6月7日(水)】

1)オリエンテーション

本年度は昨年を上回る30名で開講いたしました。オリエンテーションでは、コース概要の説明後、アイスブレイクとして名刺交換を行いました。名刺交換の際は、「年齢は言わない」、「最近ワクワクしたことをテーマに話す」というルールで実施し、非常に盛り上がりました。

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2)個人発表

受講生の皆様が事前課題として作成された「自己紹介シート」をもとに、個人発表を行いました。発表では、業務や仕事上の悩み、趣味、家族、仕事観など各自4分間でプレゼンテーションを行い、これから9ヶ月間協働するにあたって、“人となり”を共有しました。

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3)経営者講演
「JMI OBから受講生へのエール」
株式会社モフィリア 代表取締役 天貝 佐登史氏

天貝氏は「第1期 JMI生産・開発マネジメントコース」のOBであり、受講時はソニー株式会社に在席されておりましたが、現在は株式会社モフィリアの代表取締役としてご活躍されていらっしゃいます。株式会社モフィリアは静脈認証の最先端テクノロジーを有したベンチャーとして、国内外でカウンターパートナーと共にビジネスを展開されています。
ご講演は下記内容の他、当研修を受講した時に印象に残ったこと、自身の財産になったことをお話いただき、受講生へエールを送っていただきました。

  • ソニー在席時代に、aiboの商品開発などを通して培った「教訓」と「経験」
  • ソニーから独立して静脈認証システムでビジネスを展開するに至った経緯
  • 事業成功の可能性を探るポイントや、今後のビジョン
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2日目【6月8日(木)】

1)ディスカッション
「次代を担うリーダーとして覚悟を決める」
株式会社ユニファイナアレ グラフィックファシリテーター やまざき ゆにこ氏
一般社団法人日本能率協会 経営人材センター 勝田 健太郎

グラフィックファシリテーションとは参加者の方々の議論を、文字ではなく絵で可視化し「言葉」や「文字」だけでは伝わらない「感情」や「思い」を絵巻物として表現していく手法です。
受講生の皆様には、「次代のリーダーとして覚悟を決める」という大テーマのもとで様々なディスカッションを行っていただき、グラフィックファシリテーターのやまざき氏がその議論を聴き、その場で交わされた言葉、想い、雰囲気を32枚にものぼる一連の絵巻物として表現し、作成しました。完成した絵巻物から新たな議論や対話、気づきがあり、まとめとして「あなたが社会から求められていることは何ですか」というテーマで自分のアクションとビジョンについてご自身の言葉で考え、発表しました。受講生の皆様からは、「空中戦になりがちな議論が、イメージを共有しながら進められた」など、グラフィックファシリテーションの有用性を感じられていました。

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3日目【6月9日(金)】

1)振り返り

昨日の振り返り

2)特別講演
「ものづくり企業の経営者とは」
株式会社小松製作所 相談役 坂根 正弘氏

小松製作所の社長、会長を歴任され、現在は同相談役をされていらっしゃる坂根氏に「企業価値の向上について」というテーマでお話しいただきました。
日本経済の本質的な課題と世界との比較から産業界の課題を関連付け、コマツの競争市場でダントツ化するための「選択と集中」による構造改革と、その取り組みによる地域貢献や顧客価値の創造、更に企業価値精神を維持する仕組みについてご講演をいただきました。

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3)DiSC®による自己理解と他者理解
一般社団法人日本能率協会 経営人材センター 吉田 尚史

自他のコミュニケーションスタイルの違い、動機や欲求の違いを学びます。D、i、S、Cの四つの分類のうち、自身の特性を認識するとともに、他者の特性を理解し、適応する手段を論理的に学び、今後のチーム活動さらには職場で実践していただきます。

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4)講義
「企業経営の心構え」
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科教授 坂爪 裕氏

慶應義塾大学で製造業の生産技術や現場の改善活動等、現場に密着した研究をしている坂爪氏より、現場に着目した「企業経営の心構え」についてご講演いただきました。
講義は受講生同士での対話などディスカッションを中心にインタラクティブに行われ、「経営とは何をすることか?」、「企業経営の目的とは?」、「あなたの企業の目的・存在意義は何か?」という、受講生自身の経営観や自社での取り組みをベースに意見をかわされていました。

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4日目【6月10日(土)】

1)共同テーマ研究のチーム編成およびテーマの模索
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科教授 坂爪 裕氏

前日に引き続き、慶應義塾大学の坂爪氏ファシリテートのもとグループワークを行いました。今後9か月間、共にグループ研究を行うチーム編成を発表し、そのメンバーのもと「良い研究とは何か」等の議論を行いました。受講生の皆様からは「自分と似たような悩みを持つ仲間との議論はあっという間に時間が過ぎていく」、「中々テーマを見出すことが難しい」など色々なご意見があがりました。この日のディスカッションをもとに、7月の第2単位までのまでの間、各チームで考え、行動し、次回はテーマ決めを行います。

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派遣責任者のみなさまには、改めて詳細のレポートを送付します。
JMI生産・開発マネジメントコースクイックレポートをお読みいただき、ありがとうございました。

【企画担当】
一般社団法人日本能率協会 JMI生産・開発マネジメントコース担当 勝田・吉田
TEL:03-3434-1410 FAX:03-3434-3593
E-mail: Kentaro_Katsuda@jma.or.jp  Takafumi_Yoshida@jma.or.jp

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