2017年度第8単位振り返り

1月18日(木)

(1)工場視察① 株式会社小松製作所 粟津工場

小松製作所粟津工場の組立工場とバイオマス発電設備を視察しました。
同工場では小型~中型の建設用重機を生産しており、国内マザー工場の一つを担っております。
組立工場では、レイアウトの可変性、周辺設備を全面床下ピットに格納することで、従来の作業エリアの拡張や全面フラット化を実現しています。
同工場では、ICT を導入しており、製品と一緒に人もコンベアで一緒に移動しながら作業する現場を視察しました。
また太陽光、地下水、バイオマスを活用した省エネ・創エネ技術により購買電力量を90%削減し、バイオマス発電は、地域創生に貢献されているお話をいただきました。

 

1月19日(金)

(1)工場視察② 株式会社箔一

金沢の伝統工芸である金泊の生成・加工現場の視察と経営者講演をいただきました。
金泊は、今や工芸品、食用、建材、化粧品など日常的に多くの分野で利用されています。
経営者講演では、暗黙知のルールがある伝統産業を革新していった過程で、「人がものを作ることへのこだわり」、「お客様に価値を伝える取り組み」、「地域貢献」など、日本のものづくりの強みとこれからのあり方についてお話いただきました。

(2)共同テーマ研究

いよいよ目前に迫った2月の最終発表に向けて、共有と摺合せをしていました。
各チームで独自の活動(電話会議、相互の企業見学など)も活発に行われており、共通の言語やイメージ、視点や価値観を一つのするために、議論を深化と高精度化をさせていたようです。

 

1月20日(土)

(1)個人発表

「本コースを通じて得た気づき・学びと心に残っていること。
リーダーとして今後どのように行動するか」

第28 期 JMI 生産・開発マネジメントコースの8 か月間を振り返り、個人発表と、受講者それぞれ行いました。8 か月間という研修中で、様々な講演と見学を通して、今後その知見と体験を活かしてどのように自社及び産業界で活躍していくかという決意表明を行い、それに対して同期からのエールやコメントをいただきました。
受講者からは、研修が終わることに対する寂しさを感じながらも「共同テーマ研究で感じた人間性やリーダーシップ」「自社のコア技術や意味的価値」「視野と視座の広がりから見えてきたビジョン」など、今後の決意に共感されていらっしゃいました。

 

「JMI 生産・開発マネジメントコース クイックレポート」をお読みいただき、誠にありがとうございました。
後日、派遣責任者の皆様には、改めて詳細のレポートを送付します。
引き続き、当研修について何卒宜しくお願いし申しあげます。

【企画担当】
一般社団法人日本能率協会 JMI 生産・開発マネジメントコース事務局 勝田・吉田
TEL:03-3434-1410 FAX:03-3434-3593
E-mail:jmi_skm@jma.or.jp

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