LIXILインタビューその3|研修に参加して良かったこととは?

JMI生産・開発マネジメントコースの修了者である、LIXIL 理事の安藤さんを訪問しました。
日本能率協会の松澤がインタビューいたします。(以下敬称略、役職当時)

研修に参加して良かったこととは?

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松澤
研修に参加してみて良かったでしょうか。

安藤
良かったと思っています。
私は理論を知ったうえで実践すべきという考えを持っています。
LIXILの旧個社時代はOJT主体の教育でした。勉強したい社外講習会は自分で申込み勉強するという形でした。

松澤
先輩方の背中を見て育てということでしょうか。

安藤
勉強したかったら自分が主体的にやれというスタンスです。
当然のことですが自ら勉強して自分自身を高めた人が役員になっていきました。
その姿を見てみんなが自分で勉強していたわけです。

一方で個人のキャリアアップを計画的に検討し社外研修を受けさせる制度もできていました。その一環で日本能率協会の研修を受講するようになりました。
私が受講したのは工場長のときで、実際のところ「今さら」と思いましたが、受講し自身の成長に寄与したことは間違いありません。
さまざまな企業で生産に携わる技術者と交流し、いろいろな考え方に触れることができたことがよかったです。

また、苦労話もたくさん聞くことができ参考になりました。
例えば、ちょうど研修中に、当時としては最先端の液晶工場が建設されていたのですが、そのプロジェクトに参加している人が受講されておりました。朝暗いうちに工場のある地域を出発し研修に参加されているのですが、最先端のものづくりをする上での仕組みや苦労話等を詳しく教えて頂きレベルの違いを感じたものでした。

それから台湾の101ビルです。あのビルに最高速で静かで揺れの無いエレベーターの設置という世界最高水準の仕事をしながら研修に参加されていました。

こういう人たちとの交流はすごく刺激的でした。自分の仕事が小さく見えもう少し気合を入れて仕事に打ち込まなければならないと思いましたね。
他のメンバーもそうだったのではないでしょうか。

ビジネススクールの教授がまとめ役になり、その人を軸に経営学を学びながら、一流のプロフェッショナルと対面で交流することで、自分を高められたと思います。
観光気分半分だけど、海外研修もありましたしね。

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